“POPは人をHAPPYにする”
ハタヤママサオのポップアートは
浮世絵や漫画など日本人が自然と受け継いできた大衆芸術のDNAとハタヤママサオ自身から溢れでる発想と独創的な色彩バランスから
生まれてくる作品との融合で世界の他とは違う日本人特有のポップアート"JapanesePopArt"と定義しています。
コンセプトは
「POPは人をHAPPYにする」
ハタヤママサオのポップアートは芸術の小難しい解釈や既成概念を除外し子供の頃に感じた"絵を描く楽しさ"をそのまま作品に体現することで見た人に純粋な気持ちや楽しさ、勇気や元気を与えるハッピーな作品を数多く発表しています。
ポップアートとは元々1950年頃アンディーウォーホルやリキテンスタインなどの出現によりアートが富裕層の資産や投機目的での
一部の人間しか楽しめなかったものを"平等的芸術、民衆芸術"として誰でもが楽しめるアートとして確立させたことで生まれました。
日本では現在でもアートが一部の人だけのものであったり「アートはむずかしい」「よくわからない」と一般の人が少し手の出せない
イメージがまだまだあります。ポップアーティストとしてポップアート=大衆芸術だと考えるならば、インテリアでのアートや身に付ける
アート、普段使いできるアートなどライフスタイルの一部にアートを取り入れ誰もが楽しむことこそがすでにアートでありポップアートだと解釈しています。
そして
ハタヤママサオポップアートを日常に取り入れることは人の心をハッピーにし人生が豊かな気持ちになれる作品であると信じています。
作品を通し少しでも多くの人がハッピーな気持ちになり、そういう方に多く出逢えるために絵を描き続けること、作品を世に出していくことはハタヤママサオが社会から求められている役割であり使命だと思い日々活動を続けています。
hataPOPworks ハタヤママサオ
